水素水 効果 悪玉活性酸素

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悪玉活性酸素が増えるとどうなる?

体の中で過剰に発生してしまった悪玉活性酸素。では、これは具体的に、どういった影響をもたらすものなのでしょうか?「活性酸素ってよく分からないけれど、体の中で自然に発生するものなら、大した影響はないんじゃないの?」なんて考えていると、大変な目に遭うかもしれません!

 

悪玉活性酸素が老化の原因!

お肌にシワやシミができると、見た目年齢がグンと高くなってしまいますよね。これはスキンケアに手間ひまやお金がかけられていないからだ、と考える方もいますが、実はそうとも言い切れません。これらの肌老化は、体の内部で発生する悪玉活性酸素により、もたらされているケースも多いのです。

 

悪玉活性酸素が増えると、細胞膜を酸化させ、過酸化脂質にしてしまいます。すると、細胞そのものが老化し、お肌にシミやシワができやすくなります。さらに、一重項酸素という活性酸素にはコラーゲンの網目、ヒアルロン酸の鎖を切断する作用があり、これにより、たるみ、乾燥なども起こりやすくなることが分かっています。

体が弱くなる!

細胞が老化するというのは、お肌だけに起こるものではありません。人間の体は多くの細胞が集まってできているものですから、これらの体を作り出している1つ1つの細胞が、活性酸素の影響により老化すれば、体そのものが老化することになります。そうなると、病気にかかりやすい体になってしまうということもあります。

 

さらに、血液の中でも悪玉活性酸素が血栓を作り出す原因になることが分かっています。血栓は、脳や心臓にできてしまうと、脳梗塞、心筋梗塞など命に関わる症状を引き起こします。しかも、悪玉活性酸素はタンパク質とくっつくことで、血管の柔軟性や弾力を失わせてしまいます。これにより、血管がもろくなってしまうのです。

癌の原因にも!

なんと悪玉活性酸素は、日本人の死亡原因としてトップに君臨する恐ろしい病、癌の原因になることも分かっています。悪玉活性酸素の中でも、特にヒドロキシラジカルと言われるものは、遺伝子、細胞を傷つけてしまい、癌細胞を作る出してしまうことが分かってきているのです。

 

悪玉活性酸素は、軽視していると命に関わる病に繋がる恐れもある脅威の存在です。できるだけ発生させないこと、予防が難しい時にも、できるだけ速やかに除去することを心がけ、美容だけでなく健康面もきちんと管理できるようにしていくことが大切ですね。

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