水素水 効果 悪玉活性酸素 善玉活性酸素

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悪玉活性酸素と善玉活性酸素

活性酸素と耳にすると、老化の原因、健康を害するものといった悪い印象ばかりがイメージされますよね。ですが実は、この活性酸素には悪玉と善玉の2種類があり、人の体には必要不可欠な働きをしているものなのです。むやみに敵視するのではなく、その内容をよく知っておくことが大切ですね。

善玉活性酸素とは?

そもそも、なぜ人の体の中で活性酸素が作られてしまうのかと言えば、これにはもちろん理由があります。それは、人が呼吸や食事などにより、常に体の中に取り込んでしまう様々な細菌、ウイルスなどと戦うためなのです。細菌やウイルスが侵入し、何も抵抗することができなければ、人は様々な病気にかかりやすくなったり、治癒しにくくなってしまいます。

 

そこで、侵入してきた有害な物質に対して働きかけてくれるのが善玉活性酸素です。異物が侵入してきた際に、血液中にある白血球などが異物を食べて、この時に細胞膜から活性酸素が出てきます。これが異物を溶かしてくれるので、少々のウイルスや細菌では、病気にはかからなくなっているのですね。

悪玉活性酸素とは?

実は体内で健康維持のために重要な働きをしている活性酸素ですが、中にはこれが過剰に発生してしまったり、不要なところで発生してしまうということが起こっている人がいます。そうして、ウイルスや細菌と戦う目的以外で発生した活性酸素は、体の中で正常な働きをしている細胞まで傷つけてしまうのです。細胞が傷つけば、老化現象が起こったり、体に様々な不調を起こす原因になってしまいます。

 

人の体は小さな細胞が集まってできていますが、この細胞は1つ1つ、不飽和脂肪酸を多く含む膜に包まれています。悪玉活性酸素が発生すると、この不飽和脂肪酸を酸化させてしまい、過酸化脂質にしてしまうのです。すると、細胞が癌化したり、老化したり、様々な不調が起こり始めます。こういったトラブルを起こす悪玉活性酸素を無害化するのが、水素水なのです。

活性酸素には4つの種類がある!

簡単に言えば善玉と悪玉の2通りの種類が挙げられる活性酸素ですが、さらに細かく分類すると4つの種類になります。

スーパーオキシド

細菌、ウイルスが侵入した際やエネルギー代謝の際に用いられる善玉活性酸素

過酸化水素

スーパーオキシドからの反応で発生しているもので、消毒などにも使用される

一重項酸素

紫外線等により目や皮膚に発生するもので、コラーゲンを破壊してしまうため、肌老化の原因にもなる

ヒドロキシラジカル

過酸化水素がさらに反応することで発生する悪玉活性酸素で、遺伝子や細胞をどんどん傷付けてしまう

 

水素水は、ヒドロキシラジカルを無害化する効果が期待できる、ということで知られていますね。あらゆる不調の原因を除去するというのは、こういった悪玉活性酸素に対して働きかける能力が高いからなのです。

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